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2011.01.10

おめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

何とも遅いご挨拶となってしまいました・・。
皆さまにはどのようなお正月をお過ごしでしたか?
今日は成人式ですね。
新成人の皆さま、おめでとうございます!

私たちのお正月は・・
完全寝正月でした。
おせちを作ることになって2年目。
今年は段取り良くできたものの・・
馴れない仕事に全神経を注ぎ、無事にお届けできた時、
達成感とともに、歳には勝てない虚脱感に襲われ、
正月の準備を全くしていない私は、
気持ちだけが焦り、1日勝負だというのに、空回りばかり・・。
気がつけば紅白。
でも、スタッフを含め、
家族そろってつつがなく新年を迎えられたことは、
何とも感無量でした。
ただ・・私の中では正月の準備が
十分にできなかった自分にかなり落ち込みましたが、
これをとがめる(気付く)家族もおらず、
これもまた幸せなことだと心の底から思いました(笑)。
2日から多くのお客様にご来店頂き、
幸先いいスタートとなりました。
新しい年がどこへ向かっているのか・・
ちょっと不安を覚える今の日本ですが、
小さなことでも喜び、感動する余裕は持ち合わせたいと思います。
そして・・
お客様に喜んで頂ける「ボワ・エ・デュポン」を今年も目指します!
身体が一番!!
皆さまにとりまして、素晴らしいお年となりますように!

2010.12.22

2010 2010 クリスマス!

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いよいよ今年もあと僅かとなりました。
皆さまには、お忙しい毎日をお送りのことと思います。
ボワ・エ・デュポンは、ただ今クリスマス色!
今年は、ちょっと華やかな演出を意識しました。
クリスマスの王道、グリーンと赤、そして金色がテーマです。

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ドア飾りとエントランスのクリスマスツリーは、
お馴染み、鍛冶屋町のミセス花子さん作。
お客様を最初にお出迎え致します。

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ホールには2m25cmのクリスマスツリー。
こちらは、馴れない私が四苦八苦。
3時間かけて飾り付けしました!
テーブルには、ロウソクを使ったアレンジメント。
ゆらゆらとやんわりした灯りで、
ゆったりとお食事をお楽しみください。

25日までの夜の営業は、勝手ながら
x'masディナーのみ(¥10,000税サ込)
のご用意となります。
連日ほぼ満席となっておりますが、
日にちと時間帯によりましては、
お席がご用意できる場合もございます。
よろしければ、お電話にてお問合わせください。

ボワ・エ・デュポン TEL(087)841−8886

お知らせ
「NEWS」に年末年始の営業のお知らせをアップいたしました。

2010.11.23

ランチフェア、本日より開催!

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本日より12/5(日)まで、
ランチフェアを開催します!(月曜日は定休)
今回のランチフェアのメインは「フォアグラ丼」。
高松三越でフランスフェアの際、
思いもかけず大変ご好評を頂きましたので、
今回は、ゆっくりとデザートまでお楽しみ頂けるよう
ちょっと贅沢なコースメニューにアレンジ致しました。

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お楽しみなデザートは、ムッシュ木場のスぺシャリテでもある
フレッシュなリンゴの歯触りと甘みが「ミソ」のタルトタタンや
みんな大好きな栗のババロア。
表面をキャラメリゼして、軽く香ばしい!
マンゴープリンもオススメ。
焼き菓子なども盛り合わせて、
贅沢なデザートプレートに仕上げました。
レストランのデザートを是非ご堪能ください。

       〜MENU〜

      アミューズブーシュ

        スープ

      オードブルなサラダ

       フォアグラ丼
  (牛ヒレステーキor魚に変更可能)

     贅沢なデザートプレート

        お飲み物

       ******

期間 11月23日(火・祝)〜12月5日(日)

   金額  ¥3,000(税・サ込)

  期間中、メインのフォアグラ丼が苦手な方には、
  ご奉仕メニューの内容にて
  ヒレステーキor魚料理に変更できます。
  <その際は、通常のランチの金額(¥3,150)
  とさせて頂きます。>
 
 ご予約 (087)841−8886

事前の告知が十分できませんでしたこと、お詫び申し上げます。
お時間がございましたら、是非お出掛けくださいませ。

2010.10.20

2010 ブライダルフェア無事終了!

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10月17日(SUN)、
2年ぶりのブライダルフェアを開催しました。
今回のフェアは、プリンセスルームさんとのコラボレーション。
やっぱり「餅は餅屋」ですね。
手際が違います。 私自身、とても安心して細かいことまで
すっかりお任せしてしまいました。
ご結婚を控えたカップルの方にもこの安心感は大切だと思います。
お昼は人前式、夜は披露宴と大きく2部構成になっていたのですが、
新郎役は前回同様スタッフのアサチャンこと浅田くん。
モデルのキミカさんとの共演はラッキーだったらしい・・。
今回もよく似合ってステキでした。
{3回目は、模擬ではなく本当の結婚式でありますように!
(ムッシュ木場談)}
思わず身内の気持ちにスイッチが入ってしまいます。
お色直しやキャンドルリレーなど、ホンモノさながらの演出には脱帽。
小物類の展示には、見たことない欧米で実際使われている幸せグッズ。
全てセンスがよくて、珍しいモノばかりだったので、
会場を訪れてくださったカップルの方々も
興味深くご覧になってましたヨ。

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今回のテーマ、「フレンチ・シネマ・スタイル」に
ふさわしい空間コーディネートを実現してくださったのは、
鍛冶屋町のミセス花子さん。
テーマからすぐに思い浮かんだという薔薇、
「イヴ・ピアッチェ」をふんだんに使った会場装花。
この薔薇の原産は、フランス。
オールドローズ系のローズピンクは、まるで魔法にかかったように
豪華で気品に溢れた会場にたちまち変身させてくれた・・。
コロンとしたカタチが優しくて、素晴らしくいい香り。

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会場全体にフレンチ・シネマなレトロ感が漂う・・。
夜のキャンドルの幻想的な灯りは、本当に美しかった・・。
思わず見とれて、仕事だということをすっかり忘れてしまうくらい。
お昼の人前式の様子が、
夜にはレトロなシネマ仕立ての画像に仕上がり、
それが会場に流れた時にはビックリしてしまって、固まった。
何せ“ミウチ”の浅田くんが映っているのだから・・。
またまた、仕事の手を止めてキャスティングボードまで
見入ってしまいました。
模擬披露宴でこんなに感動してしまっているのだから、おめでたい。
でも、それくらい素晴らしいフェアでした。
何度も忙しい中、フェアの為に打合せを重ねてくださった
プリンセスルームの木村さんやミセス花子の大山さんの努力の結晶。
本当に有難うございました。
このフェアを体験されて、実際に結婚式をされることを
即決してくださったお客様がいらしたことが、
私たちには何より嬉しく力になりました。
当日には、どんなスタイルに仕上がり、どんな感動のシーンになるのか・・本当に今から楽しみでなりません。
やっぱりお祝い事に関われるこんな幸せな仕事・・
やめられません!!

お知らせ
今年も高松三越にておせちを限定販売致します。
詳細をHPのNEWSにアップ致しました。

2010.10.06

2010 ブライダルフェア

高松三越フランスフェア期間中は、
多くのお客様にお越し頂きまして有難うございました。
思った以上の反響に、ムッシュ木場をはじめスタッフ一同
驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです。
会場までお越し頂きながら、
満席でご案内できなかったお客様、申し訳ございませんでした。
何か違ったカタチで、
改めてご案内できる機会を設けたいと思っております。
本当に有難うございました。

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さて、季節は秋。
朝夕は、肌寒く感じる今日この頃・・
結婚式が多くなる季節の到来です。
そんな10月17日(SUN)に、ボワ・エ・デュポンでは
2年ぶり2回目のブライダルフェアを開催します!
テーマは「フレンチ・シネマ・スタイル」
大切な1日をひとコマひとコマが映画のワンシーンのような、
ゲストの記憶に残るブライダルのご提案です。

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今回は、「プリンセスルーム」さんとのコラボレーション。
会場装花は、おなじみ「ミセス花子」さん。
フレンチ・シネマな空間をしっかりお届けします。
「プリンセスルーム」さんは、ブライダルプロデュ−スはもちろん、
衣装、写真、ネイルアート・・etc
全て自社にて対応できるという凄い会社。
だから、プロデュ−ス料が発生しないシステムなんです。
(ココは、聞き逃してはいけませんヨ!)
仕事などで時間がないけど、ウェディングは妥協したくない・・
レストランウェディングは、準備が大変・・
色々なところに出かけて行っての打合せは面倒・・
皆んなを「あっ」と驚かせる自分たちだけのウェディングがしたい・・
ご両親には負担をかけたくないケド、予算が心配・・などなど
千差万別、お客様のニーズがいろいろあるのは当然です。
でもでも・・ご安心ください。
「プリンセスルーム」さんが叶えてくれます!!

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17日(SUN)は、終日ご相談会を設けておりますので、
お気軽に相談してみては?
詳細は、書店やコンビニにも売っている
WS(ウェディング・スタイル¥200)でもご確認頂けます。

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今回は、ウェディング料理の特集にも記事が載っていますので、
ぜひこちらも参考になさってください。
じつは・・
ボワ・エ・デュポンがウェディング本に登場するのはこれが初めて。
これも、プリンセスルームさんと
コラボのブライダルフェアが企画された賜物。
もう、2度とないかも・・(笑)。
なので、特典も今回頑張っております(笑・笑)!
ムッシュ木場のプチコースやレストランのデザートが
無料でご賞味頂けるチャンスもあります。
お問合わせ先や内容等、
詳細は、このページの上にある「NEWS」のタブを
クリック
してご確認ください。
プリンセスルームさんとミセス花子さんの
凄腕な仕事ぶりが見て頂ける貴重な機会。
興味ある方は、ひとまずお問合わせを・・!

2010.09.30

2010 高松三越フランスフェア

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フランスフェアが始まって今日で3日目。
有り難いことに多くのお客様にご来店頂き、本当に感謝です。
環境の違う中での仕事はとても緊張しますが、
ある意味とても新鮮で、三越の皆さんにも助けて頂きながら、
何とか元気にやらせて頂いております。
ムッシュ木場も今回初めて挑戦しているフォアグラ丼に対する
お客様の反応が気になって仕方がありません。
「おいしかったよ」とおっしゃって頂けると、
本当にホッしてしまいます。
初日は、ランチが多くてご飯が余ってしまいましたが、
日に日にフォアグラ丼の注文がウナギ登り。
あと3日間だけのメニューです。
よろしければ、5階催物会場の方へお出掛けくださいませ。

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3日目にして初めて売り場を回ってみました。
私の本日の戦利品はこちらです。
おなじみジョアンのパンは焼き立て。
家でも上手く焼けるフォアグラ(冷凍のまま油をひかずに焼きます。
塩コショウとバルサミコ酢でたべるのが好きです。)と一緒に。
2年前に1度買って、子どもたちに大ブレイク。
今回もフランスフェアと聞いて、目を輝かせておりました。
美味しいモノは分かるんですね。
後悔しても仕方ないのですが・・。
ただ、今回のフォアグラは小さめで300円〜とお買い得。
助かりました。ホッ。
端っこに写っているのは、¥1,050のシャブリ(白ワイン)。
これは、当たり年の2009年製。
めちゃめちゃお得です。
フランスと言えばワインですが、値の張るモノばかりではなく、
デイリーワインとして最適なお手軽ワインも多数揃ってます。
中央左の瓶は、珍しいワイン入りの粒マスタード。
ヴァイオレットなマスタードです。
はちみつを使っているような香り良い甘さが特徴。
鴨などに合わすと絶品です。(試食あり。鴨も美味しかった・・。)
写真の一番奥に写っているのは、バスク豚の絶滅を救った
オテイザさんの生ハム切り落とし。
これは、ボワ・エ・デュポン菅シェフオススメ。
何だかワイン通の買い物のようですが、決してそうではありません。
美味しいモノに目がないだけです。
そして・・写真手前の黒っぽい袋入りは
ジャッキー・ジレ氏のチョコレート。

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こうして100g315円で量り売りしてくれます。
本来は製菓用のようですが、
そのままで食べ易いタブレットになっています。
これもワインにぴったり。
(注:私はただのチョコレート好き。)
パリポリ食べ始めたら止まりそうにありません。
リピーターが多いそうですよ。
ちなみに1番人気は大人のビタ〜味のようです。
いやしい私は食べ物のブロックしか回れませんでしたが、
他にも大人かわいいアクセサリーやバック、
南仏の元気が出る色合いのファブリックを使った小物や
キッチンクロスなどなど・・
沢山のフレンチな商品が揃っているようです。
「百聞は一見にしかず」
是非、フランスのエスプリを感じにいらしてみてください!!

2010.09.28

いよいよフランスフェア始まります!

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昨日の新聞の折り込み「三越NEWS」、ご覧になりましたか?
ボワ・エ・デュポンのNEWSでも告知しておりました
フランスフェアーがいよいよ本日9月28日(火)〜
10月3日(日)まで、高松三越にて開催されます。
昨日、ちょこっと準備に行って参りましたが、
会場にはフランスの香りが漂っておりました。
ディスプレイもフランスらしく、オシャレで元気になる色合い。
食材やワインも沢山販売されます。
ボワ・エ・デュポンもイート・インで出店!
今回の目玉は・・「フォアグラ丼」。
開店以来、ボワ・エ・デュポンのメニューから外せない
フォワグラのソテーを、フォア・ド・キャナールで再現します。
日本人の私たちにとって、馴染みの深い「お米」の上に
あのフォアグラが乗ったらどうなるか・・
想像してみてください!
ある意味新しい挑戦でもありますが、
ムッシュ木場の体力が許す限り、
高松三越イ−トイン厨房で焼き続けますので、
フランスフェアーだけのこのメニューを
是非食べにいらしてください!!
フォアグラの苦手な方や丼はちょっと・・という方のためには、
2種類から選べるランチもご用意しております。
ランチも三越だけの限定仕様。
ぜひこちらもお楽しみくださいませ。
では・・新館5階催し会場でお待ちしております!!

2010.09.24

中秋の名月

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今日の高松は昨日の夏日から打って変って秋模様。
一気に温度が下がり、半袖では寒いくらいでしたね。
昨日の中秋の名月はご覧になりましたか?
高松は、夕方から曇りという天気予報。
さて、満月を見る事ができるでしょうか?

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ボワ・エ・デュポンでは、
暑い毎日の中でホッと一息秋気分を満喫して頂きたくて、
夕べは「中秋の名月の宴」を開催。
沢山のお客様にご来店頂き、ジャパニーズテイストのフレンチと
ワインをお楽しみ頂きました。
ムッシュ木場にとっても初めての経験。
ムッシュ木場とシェフ菅のアドリブも登場。
メインのお肉の皿では、
ガロニチュールを満月と雲に見立てておりました。
お客様にも大受け。
楽しい宴になって、本当によかった。
ボワ・エ・デュポン開店以来初めてお団子を飾り、
お月見のプチ演出。シックリ馴染んでいると思うのですが、
いかがですか・・?

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お客様が帰られる時間に空を見上げると、そこには満月が・・。
「いくたぁ〜」と、ムッシュ木場。
そこへ生田さん。
「本物の満月が出とるぞ。お役目ご苦労。」
ムッシュ木場が平然と言うと、生田さんいはく
「本物には、やっぱり叶わんなぁ。」

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どうしてこんな会話が成り立つのか・・
こんな会話にも笑いと平和な空気が漂った夜でした。
急に温度が下がり、体調を崩し易い時期ですので、
皆さまにはお身体ご自愛ください!!

2010.09.19

秋の気配とボワ・エ・デュポン

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いつのまにか空はすっかり高くなり、鰯雲。
朝夕の空気がひんやりと感じるようになったのは、
暑すぎた夏のせいだけではなさそうです。
確実に秋を感じる今日このごろ・・。
それでも、日中は暑い毎日。
夏の方が、名残を惜しんでるんですね。
きっと・・。

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今年の中秋の名月は、9月22日(水)。
ただ、満月とは限らないようです。
こんな月が、今年は見る事ができるでしょうか?
ムッシュ木場は、気分だけでも秋を感じてもらいたいと、
急に「名月の宴」を企画しました。
当日は、空間もちょっとジャパニーズに
飾り付けてみたいと思っています。
他にも、秋にはいろいろなフェアーや行事が目白押し。
詳細はNEWSにてご確認ください。
初めての試みが多いこの秋。
ボワ・エ・デュポンに期待してください!!

2010.09.15

旅の思い出 最終回

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いよいよ旅も終盤。
トゥールの街も例外なく暑かった。
フランスではクーラーがないのがフツー。
ホテルにクーラーが付き始めたのもここ何年のこと。
きっとこれも温暖化のせいなのだろう。
宿泊したアンボワ―ズのホテルには
2台の送風機が置いてあった。
が、これがうるさくて使い物にならない。
応急処置なのだろうから仕方ないのだけど・・。
それくらい、今年の夏の暑さは異常なのです。

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午前中にルムニエの工房を訪れた後、
トゥール市庁舎へ。
トゥール市と高松市は20年前から姉妹都市。
実はムッシュ木場、高松市の教育委員をやらせて頂いています。
今回、ルムニエの工房に行くことを高松市に伝えたところ、
急きょ表敬訪問が決定。
トゥール市も食育に力を入れているので、お互いに興味があるところ。

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明日が革命祭というこの日、大広間はその準備で大わらわ。

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市長は、革命祭前でお忙しくお会いできませんでしたが、
お忙しい中、トマ助役が案内してくださいました。
助役の胸には瀬戸内国際芸術祭のピンバッチ。
ムッシュ木場が胸に付けていたものを、その場でプレゼントしました。

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市庁舎を案内して頂いていると、出先からお帰りになったところの
国際交流課室長アミロー女史に会い、立ち話です。

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偶然ですが、お会いして半月後にアミロ−室長が高松を訪問。
時間を割いて、ボワ・エ・デュポンにも立ち寄ってくださいました。
ご縁というものは本当に不思議です。

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ここは市民が訪れ、いろいろな手続きをするブース。
一挙に現代的な空間になります。

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▲南仏のマルシェとは見せ方も品ぞろえも違います

フランスは、ほとんどの食材・ワイン・チーズが揃い、
自給自足できる国。
その中でもトゥールは、街の規模に対してレストランの数も多く、
ルムニエのような職人もいるとても食文化が発達している街です。
常設のマルシェも立派で、1店舗あたりの区画が広い。
だから、どの店も商品数が多いし、
見やすくゆったりとディスプレイされているのが特徴。

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▲ルムニエのブースはコーナーになっていて、
他店の2倍の広さ

フランスでは、いかにチーズの消費が多いかが分かる。

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▲お惣菜やさんのクオリティ−も高い

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▲日本の魚とは全然違いますが、種類は豊富

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▲産みたてたまごのディスプレーがかわいい♪

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▲ケーキは大きくてボリューム満点

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市庁舎を出て案内して頂いたのは、
パリの有名なプラザ・アテネやタイユバンで修業をされた、
若干29歳でオーナーシェフのオリビエ・アルロ氏の店。

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カジュアルで小さな店ながら、料理はとても本格的。

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フルーツを上手に用いており、とてもスタイリッシュな料理。

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アイスクリームの上にもアプリコットのコンポートが添えられていた。
とにかく、フレッシュのアプリコットは本当に美味しい・・。

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ここでは、日本のホテルでフェアーの経験があるシェフや
1200人を抱える職業専門学校の校長、
それにルムニエが加わり、色々な意見交換が3時間続いた。

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仕事が一段落したオリビエシェフとごあいさつ。

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彼も日本にとても興味を持っていて、来年5月には来日するという。
その折に、高松でボワ・エ・デュポンでの再会を約束した。

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料理もさることながら、ムッシュ木場が何より感心したことがある。
掃除の行き届いた調理場。
決して広くないが動線もよく考えてある。
本当に新品のように美しい・・。
「調理場とコックコートは料理人の鏡」がムッシュ木場の口癖。
きっと彼は今後素晴らしい料理人になるだろうと直感したらしい。
いい出会いが沢山あった。
この出会いが、これからどのように広がっていくのだろうか・・。
楽しみでならない。

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帰国の日、トゥールの街は大雨だった。
終点のパリは、ゲリラ豪雨。
真っ暗で、革命祭の為に店にはあかりもなく、怖いくらい静か。
帰れるのだろうか・・。
一瞬頭を過ったが、すぐに忘れた。
一過性で1時間もすれば、雨は止んだから。

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タクシーを拾うために降り立ったオペラ座の前には戦車。
雨も上がり、ようやく巴里祭が始まるらしい・・。
パリで撮った唯一の写真。
そして・・このあとが大変だった。
車が混み合い、20分で行けるはずの空港に1時間30分かかった。
集中豪雨で停電したとかで、飛行機も遅れている・・。
う〜ん、いやな予感。
でも、この旅は、乗り物に恵まれない旅。
これも旅の醍醐味?!
結構平気になるから不思議。
無事に帰国後、恩師・友人との再会や新しい出会いが
仕事に新たな命を吹き込んでくれたことは・・言うまでもありません。