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2010.08.11

残暑お見舞い申し上げます

毎日、毎日うだるような暑さ。
ここのところ夕方になると「ざー」っと雨が降り
ちょっとだけ息抜きできる時間があって・・
雨が降った後、耳を澄ますとかすかに秋の虫の声。
確かに秋もそこまで来ているようです。

ご無沙汰していた間に、大きな出来事が3つありました。
ひとつは・・
フランス共和国より農事功労章「シュバリエ」という勲章を
頂いたこと。
ひたすら大好きな仕事を1日1日頑張っていたら、
突然の思いもかけないご褒美。
「高松という土地で仕事できたお陰。」と、木場は言います。
今日まで出会った多くのお客様、
そこから広がった多くのご縁があってこそ。
この仕事を選んだことに誇りを持った瞬間でした。

chevalier_0092[1].jpg

過日、授与式と祝賀会を開いて頂きましたが、
本当に大勢の方々がお祝いに駆けつけてくださり、
ムッシュ木場は大感激でした。
この章は、ムッシュ木場ひとりの名誉ではなく、
35年間もの長きに渡り、
ムッシュ木場を支えてくれているメートルド・テルの生田さんと
「半分こ」の名誉だと思っています。

chevalier_0128[1].jpg

35年目に初めて生田さんに感謝の気持ちを伝えることができた
貴重な時間でもありました。
きっと「前世の奥さん」であったろう生田さんとの二人三脚は
これからもずーっと続きます。

「今、この瞬間を美味しく。」

どんな時もこの気持ちだけは忘れずに、
今日もいつもと変わらず頑張っていますので、
是非ボワ・エ・デュポンにいらしてください。

そして2つめ。
3年ぶりにデュポンさんに会いに渡欧したこと。

デュポンさんと.jpg

レストラン ボワ・エ・デュポンの語源は、
「木場チャンとデュポンちゃん」から・・。
Bois(ボワ)は、フランス語で「木」の意味。
そして、クロード・デュポン氏は、木場の生涯の師。
今の木場の料理は、全てデュポンさんが原点なのです。
怪我や病気が重なり、
長年ミシュラン2つ星を堅持した名店「レストラン クロード・デュポン」は、2年前残念ながら閉店してしまいました。
閉店に合わせて駆けつけられなかったこと、
デュポンさんのその後の容態、
ずーっと木場の気がかりでした。
この夏、ようやくデュポンさんとの再会が実現。
こうして木場の気がかりは解消したワケですが、
デュポンの名前を引き継ぐ唯一のレストランとしての重責も
改めて感じたようです。
旅の詳細は、また後日・・。

そして3つめは・・
HPのNEWSでご確認ください!


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