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2010.03.13

こんぴらさん参り

こんぴらさん.jpg

毎年お正月、[こんぴら]にお参りに行きます。
ココはお船の守り神さんとして有名です。
私は、家業が船に関係した仕事だったので、喪中でない限りずーっと
こんぴらさん参りをしてきました。
6年前に船の仕事を退いてからは、家族の正月行事になったのですが、
今年のお正月は、仕事があった為、お参り出来ず、3月に入ってようやく実現。思い立って、昼からの出発になりました。
遅い昼食のうどんを食べて、御機嫌麗しくスタート。

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まだまだ、順調のようです。
毎年、ムッシュ木場は休みながら、ハ−ハ−言いながら、命がけ?で
階段を上がります。夕方暗くなって上がった時は、声だけが聞こえてくるので、娘は怖がり、息子はシビレをきらして、サッサと本宮へ駆け上がり・・暫くムッシュ木場は、会う人、会う人に家族が冷たいと恨み節をこぼしてました(笑)。
さぁ、今年は785段をスムーズに上がれるのでしょうか?

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ここまで来たら、「あ〜、しんど。」の声が。
え〜!?
ここでリタイヤ?

こんぴらさん中門.jpg

ココは総門に当たる「大門」。
丁度、本宮までの半分くらい上がってきたところ。
振り返ると、上ってきた階段の先には讃岐平野が広がります。
休憩所があり、甘酒も飲めます。

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桜馬場の道をひたすら歩きます。
春には、見事な桜のトンネルがあらわれます。
3/19〜6/13までは、普段非公開の奥書院が公開されます。
奥書院の伊藤若沖の襖絵は、本当に見事です。一見の価値ありです。
桜のころ、お出掛けになるのがオススメです。
後ろを振り返ると・・。

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ん?もしかして、今度こそリタイヤ?
聞いたところによると、手洗い処に行っていたようです。

こんぴらさん (9).jpg

丸山応挙の襖絵が有名な表書院の横を通って、私は一気に駆け上がります。立ち止まると、かなりキツイ。
ここでワンポイントアドバイス。
階段はゆるやかなジグザグで上がると、疲れにくく翌日の筋肉痛はかなり避けられます。そして・・必要以上しゃべらない。
息が上がりにくくなります。
最後の心臓破りの階段「御前四段坂」を上がりきると、ご本宮です。
ここに来ると、流石にペースダウン。
ただ、この日は雅楽の音色に誘われて、結構いい感じで上がれました。
暫く経って・・ムッシュ木場が階段の下にようやく登場。
でも、思ったより断然早いペース。
写真NGの形相で、愛知県から来た女の子たちに励まされながら、何とか上がりきりました。雅楽には気付いてません。
傍観していた私は・・ハイ、お察しの通り洩れなく「冷たい家族」。

こんぴらさん (10).jpg

この日、2夜3日にわたり神職一同が参籠する大祈願祭の初日だったらしく、丁度夕祭の時間帯に当たったようです。
初めて生の演奏を聴けて荘厳な感じ・・と思い、隣にいるムッシュ木場に話しかけようとしましたが、まだゼ−ハ−言っているので、遠慮しました。

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この景色を見る事ができるのは、ここまで上がったご褒美。
お祓いをしてもらい・・

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帰りは、ムッシュ木場選手・・速いです。
言い付け守って、ジグザグに降りて行きます。

こんぴらさん (14).jpg

5人百姓のところでべっ甲飴をご購入。
結構買い物好き?
ムッシュ木場を探してください!おわかりですか?

こんぴらさん (7).jpgこんぴらさん (13).jpg

小鳥のさえずりとともに移りゆく春を感じる、いつもと違う道中でした。それから2日間・・・ムッシュ木場が足を引きずっていたことは
言うまでもありません(笑)。

お知らせ
5月にランチフェアーを開催することが決定!
NEWSに日程をアップしました。


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