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2010.09.30

2010 高松三越フランスフェア

フランスフェア.jpg

フランスフェアが始まって今日で3日目。
有り難いことに多くのお客様にご来店頂き、本当に感謝です。
環境の違う中での仕事はとても緊張しますが、
ある意味とても新鮮で、三越の皆さんにも助けて頂きながら、
何とか元気にやらせて頂いております。
ムッシュ木場も今回初めて挑戦しているフォアグラ丼に対する
お客様の反応が気になって仕方がありません。
「おいしかったよ」とおっしゃって頂けると、
本当にホッしてしまいます。
初日は、ランチが多くてご飯が余ってしまいましたが、
日に日にフォアグラ丼の注文がウナギ登り。
あと3日間だけのメニューです。
よろしければ、5階催物会場の方へお出掛けくださいませ。

フランスフェア3.jpg

3日目にして初めて売り場を回ってみました。
私の本日の戦利品はこちらです。
おなじみジョアンのパンは焼き立て。
家でも上手く焼けるフォアグラ(冷凍のまま油をひかずに焼きます。
塩コショウとバルサミコ酢でたべるのが好きです。)と一緒に。
2年前に1度買って、子どもたちに大ブレイク。
今回もフランスフェアと聞いて、目を輝かせておりました。
美味しいモノは分かるんですね。
後悔しても仕方ないのですが・・。
ただ、今回のフォアグラは小さめで300円〜とお買い得。
助かりました。ホッ。
端っこに写っているのは、¥1,050のシャブリ(白ワイン)。
これは、当たり年の2009年製。
めちゃめちゃお得です。
フランスと言えばワインですが、値の張るモノばかりではなく、
デイリーワインとして最適なお手軽ワインも多数揃ってます。
中央左の瓶は、珍しいワイン入りの粒マスタード。
ヴァイオレットなマスタードです。
はちみつを使っているような香り良い甘さが特徴。
鴨などに合わすと絶品です。(試食あり。鴨も美味しかった・・。)
写真の一番奥に写っているのは、バスク豚の絶滅を救った
オテイザさんの生ハム切り落とし。
これは、ボワ・エ・デュポン菅シェフオススメ。
何だかワイン通の買い物のようですが、決してそうではありません。
美味しいモノに目がないだけです。
そして・・写真手前の黒っぽい袋入りは
ジャッキー・ジレ氏のチョコレート。

フランスフェア2.jpg

こうして100g315円で量り売りしてくれます。
本来は製菓用のようですが、
そのままで食べ易いタブレットになっています。
これもワインにぴったり。
(注:私はただのチョコレート好き。)
パリポリ食べ始めたら止まりそうにありません。
リピーターが多いそうですよ。
ちなみに1番人気は大人のビタ〜味のようです。
いやしい私は食べ物のブロックしか回れませんでしたが、
他にも大人かわいいアクセサリーやバック、
南仏の元気が出る色合いのファブリックを使った小物や
キッチンクロスなどなど・・
沢山のフレンチな商品が揃っているようです。
「百聞は一見にしかず」
是非、フランスのエスプリを感じにいらしてみてください!!

2010.09.28

いよいよフランスフェア始まります!

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昨日の新聞の折り込み「三越NEWS」、ご覧になりましたか?
ボワ・エ・デュポンのNEWSでも告知しておりました
フランスフェアーがいよいよ本日9月28日(火)〜
10月3日(日)まで、高松三越にて開催されます。
昨日、ちょこっと準備に行って参りましたが、
会場にはフランスの香りが漂っておりました。
ディスプレイもフランスらしく、オシャレで元気になる色合い。
食材やワインも沢山販売されます。
ボワ・エ・デュポンもイート・インで出店!
今回の目玉は・・「フォアグラ丼」。
開店以来、ボワ・エ・デュポンのメニューから外せない
フォワグラのソテーを、フォア・ド・キャナールで再現します。
日本人の私たちにとって、馴染みの深い「お米」の上に
あのフォアグラが乗ったらどうなるか・・
想像してみてください!
ある意味新しい挑戦でもありますが、
ムッシュ木場の体力が許す限り、
高松三越イ−トイン厨房で焼き続けますので、
フランスフェアーだけのこのメニューを
是非食べにいらしてください!!
フォアグラの苦手な方や丼はちょっと・・という方のためには、
2種類から選べるランチもご用意しております。
ランチも三越だけの限定仕様。
ぜひこちらもお楽しみくださいませ。
では・・新館5階催し会場でお待ちしております!!

2010.09.24

中秋の名月

月見 (3).jpg

今日の高松は昨日の夏日から打って変って秋模様。
一気に温度が下がり、半袖では寒いくらいでしたね。
昨日の中秋の名月はご覧になりましたか?
高松は、夕方から曇りという天気予報。
さて、満月を見る事ができるでしょうか?

月見.jpg

ボワ・エ・デュポンでは、
暑い毎日の中でホッと一息秋気分を満喫して頂きたくて、
夕べは「中秋の名月の宴」を開催。
沢山のお客様にご来店頂き、ジャパニーズテイストのフレンチと
ワインをお楽しみ頂きました。
ムッシュ木場にとっても初めての経験。
ムッシュ木場とシェフ菅のアドリブも登場。
メインのお肉の皿では、
ガロニチュールを満月と雲に見立てておりました。
お客様にも大受け。
楽しい宴になって、本当によかった。
ボワ・エ・デュポン開店以来初めてお団子を飾り、
お月見のプチ演出。シックリ馴染んでいると思うのですが、
いかがですか・・?

月見 (2).jpg

お客様が帰られる時間に空を見上げると、そこには満月が・・。
「いくたぁ〜」と、ムッシュ木場。
そこへ生田さん。
「本物の満月が出とるぞ。お役目ご苦労。」
ムッシュ木場が平然と言うと、生田さんいはく
「本物には、やっぱり叶わんなぁ。」

お手入れ2.JPG

どうしてこんな会話が成り立つのか・・
こんな会話にも笑いと平和な空気が漂った夜でした。
急に温度が下がり、体調を崩し易い時期ですので、
皆さまにはお身体ご自愛ください!!

2010.09.19

秋の気配とボワ・エ・デュポン

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いつのまにか空はすっかり高くなり、鰯雲。
朝夕の空気がひんやりと感じるようになったのは、
暑すぎた夏のせいだけではなさそうです。
確実に秋を感じる今日このごろ・・。
それでも、日中は暑い毎日。
夏の方が、名残を惜しんでるんですね。
きっと・・。

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今年の中秋の名月は、9月22日(水)。
ただ、満月とは限らないようです。
こんな月が、今年は見る事ができるでしょうか?
ムッシュ木場は、気分だけでも秋を感じてもらいたいと、
急に「名月の宴」を企画しました。
当日は、空間もちょっとジャパニーズに
飾り付けてみたいと思っています。
他にも、秋にはいろいろなフェアーや行事が目白押し。
詳細はNEWSにてご確認ください。
初めての試みが多いこの秋。
ボワ・エ・デュポンに期待してください!!

2010.09.15

旅の思い出 最終回

トゥール (2).jpg

いよいよ旅も終盤。
トゥールの街も例外なく暑かった。
フランスではクーラーがないのがフツー。
ホテルにクーラーが付き始めたのもここ何年のこと。
きっとこれも温暖化のせいなのだろう。
宿泊したアンボワ―ズのホテルには
2台の送風機が置いてあった。
が、これがうるさくて使い物にならない。
応急処置なのだろうから仕方ないのだけど・・。
それくらい、今年の夏の暑さは異常なのです。

トゥール市庁舎.jpg

午前中にルムニエの工房を訪れた後、
トゥール市庁舎へ。
トゥール市と高松市は20年前から姉妹都市。
実はムッシュ木場、高松市の教育委員をやらせて頂いています。
今回、ルムニエの工房に行くことを高松市に伝えたところ、
急きょ表敬訪問が決定。
トゥール市も食育に力を入れているので、お互いに興味があるところ。

トゥール市庁舎 (2).jpg

明日が革命祭というこの日、大広間はその準備で大わらわ。

トマ助役.jpg

市長は、革命祭前でお忙しくお会いできませんでしたが、
お忙しい中、トマ助役が案内してくださいました。
助役の胸には瀬戸内国際芸術祭のピンバッチ。
ムッシュ木場が胸に付けていたものを、その場でプレゼントしました。

トゥール市役所.jpg

市庁舎を案内して頂いていると、出先からお帰りになったところの
国際交流課室長アミロー女史に会い、立ち話です。

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偶然ですが、お会いして半月後にアミロ−室長が高松を訪問。
時間を割いて、ボワ・エ・デュポンにも立ち寄ってくださいました。
ご縁というものは本当に不思議です。

トゥール市役所 (2).jpg

ここは市民が訪れ、いろいろな手続きをするブース。
一挙に現代的な空間になります。

トゥールマルシェ.jpg
▲南仏のマルシェとは見せ方も品ぞろえも違います

フランスは、ほとんどの食材・ワイン・チーズが揃い、
自給自足できる国。
その中でもトゥールは、街の規模に対してレストランの数も多く、
ルムニエのような職人もいるとても食文化が発達している街です。
常設のマルシェも立派で、1店舗あたりの区画が広い。
だから、どの店も商品数が多いし、
見やすくゆったりとディスプレイされているのが特徴。

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▲ルムニエのブースはコーナーになっていて、
他店の2倍の広さ

フランスでは、いかにチーズの消費が多いかが分かる。

トゥールお惣菜屋さん.jpg
▲お惣菜やさんのクオリティ−も高い

トゥール魚屋さん.jpg
▲日本の魚とは全然違いますが、種類は豊富

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▲産みたてたまごのディスプレーがかわいい♪

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▲ケーキは大きくてボリューム満点

トゥールレストラン.jpg

市庁舎を出て案内して頂いたのは、
パリの有名なプラザ・アテネやタイユバンで修業をされた、
若干29歳でオーナーシェフのオリビエ・アルロ氏の店。

トゥ―ルレストラン (2).jpg

カジュアルで小さな店ながら、料理はとても本格的。

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フルーツを上手に用いており、とてもスタイリッシュな料理。

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アイスクリームの上にもアプリコットのコンポートが添えられていた。
とにかく、フレッシュのアプリコットは本当に美味しい・・。

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ここでは、日本のホテルでフェアーの経験があるシェフや
1200人を抱える職業専門学校の校長、
それにルムニエが加わり、色々な意見交換が3時間続いた。

トゥールの若いシェフ.jpg

仕事が一段落したオリビエシェフとごあいさつ。

トゥ―ルレストラン (3).jpg

彼も日本にとても興味を持っていて、来年5月には来日するという。
その折に、高松でボワ・エ・デュポンでの再会を約束した。

トゥ―ルレストラン (4).jpg

料理もさることながら、ムッシュ木場が何より感心したことがある。
掃除の行き届いた調理場。
決して広くないが動線もよく考えてある。
本当に新品のように美しい・・。
「調理場とコックコートは料理人の鏡」がムッシュ木場の口癖。
きっと彼は今後素晴らしい料理人になるだろうと直感したらしい。
いい出会いが沢山あった。
この出会いが、これからどのように広がっていくのだろうか・・。
楽しみでならない。

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帰国の日、トゥールの街は大雨だった。
終点のパリは、ゲリラ豪雨。
真っ暗で、革命祭の為に店にはあかりもなく、怖いくらい静か。
帰れるのだろうか・・。
一瞬頭を過ったが、すぐに忘れた。
一過性で1時間もすれば、雨は止んだから。

フランス革命祭.jpg

タクシーを拾うために降り立ったオペラ座の前には戦車。
雨も上がり、ようやく巴里祭が始まるらしい・・。
パリで撮った唯一の写真。
そして・・このあとが大変だった。
車が混み合い、20分で行けるはずの空港に1時間30分かかった。
集中豪雨で停電したとかで、飛行機も遅れている・・。
う〜ん、いやな予感。
でも、この旅は、乗り物に恵まれない旅。
これも旅の醍醐味?!
結構平気になるから不思議。
無事に帰国後、恩師・友人との再会や新しい出会いが
仕事に新たな命を吹き込んでくれたことは・・言うまでもありません。

2010.09.11

トゥールにてルムニエと再会

本も読みます.jpg

アヴィニヨンTGV駅からトゥ−ルまで約3時間。
移動時間は、ムッシュ木場にとって大切な自分の時間。
意外にも本が大好き。
日本を発つとき、本屋さんで5冊の本を購入しました。
飛行機の中、列車の移動時間などは読書タイム。
日本に帰国する時には、全て読破。
こんな時間が、実は大切だったりするのです。

アンボワ―ズ.jpg

トゥ−ルから車で30分のアンボワ―ズというところに宿泊します。
ここはロワール川沿いにある街。

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「アンボワ―ズ城」やフランソワ1世に招かれた
レオナルド・ダ・ヴィンチが、
晩年を過ごした「クロリュッセ」があります。
というか・・あるらしいです。
残念ながら、今回は時間の都合で行けずじまい。
ただ、ホテルからアンボワ―ズ城の城壁が見えました。

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アンボワ―ズから20分。
トゥ−ル市郊外にルムニエの工房があります。

ルムニエ工房.jpg

厳重な自動開閉の門扉に囲まれたルムニエのチーズ工房。

ルム二エ氏 (2).jpg

「ルドルフ・ルムニエ」
若干34歳で、M.O.F(フランス国家最優秀職人章)を
受章した人物。

ルムニエフェアー2.jpg

昨年11月、ムッシュ木場と一緒に小学校で講師を務めたり、
ボワ・エ・デュポンではコラボレーションのフェアをし、
大好評でした。彼の仕事ぶりはとても素晴らしく、
彼の熟成したチーズが美味しかったのもあって、
どんなところで仕事をしているのか・・
ムッシュ木場は興味津津。
そして今回、彼の工房で再会が実現、大歓迎してくれました。

熟成室.jpg

工房の中に入ると・・
熟成室の扉が何枚も並んでいます。

トゥール熟成室.jpg

ルムニエの工房 (2).jpg

ルムニエの工房 (4).jpg

チーズによって、部屋ごとに温度や明るさなど変えているのです。
熟成度が命。
それは彼の腕にかかっているわけですが、
それが認められてのM.O.F受章。

チーズ出荷前.jpg

出荷するタイミングも冷蔵庫の中ではかっています。

ルムニエチーズ工房.jpg

ルムニエが切ってくれている「コンテ」というチーズ。
ボワ・エ・デュポンのフェアーの時も出していましたが、
これこそ彼の真骨頂。
マイルドだけどいろいろな味がして、本当に美味しい・・。

ルムニエのチーズ (2).jpg

他にも、シェーブルやミモレット、ブルーチーズ・・etc
シェーブルのニオイが大嫌いな私ですが、
ルムニエのシェーブルは大好きです。

ルムニエの移動販売車.jpg

ちいさな家が1軒買えるという、移動販売車。
タイヤが写っていないと、普通のお店の造りそのままです。
曜日によって、いろいろなマルシェに出掛けます。

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ここは、トゥール市内の常設市場にあるルムニエのお店。
常時、300種類のチーズがケーキのように並んでいます。
ルムニエの妹さんが店長。すごい規模でした。

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4月に生まれたばかりのテオドールくんと奥様。
奥様はブリュッセルご出身。これまた何かのご縁を感じました。

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お人形のようなテオドールくん。
家族が増えて、これからが本当に楽しみです。

ルムニエフェアー3.jpg

今年も11月に来日します。
その折には、再びボワ・エ・デュポンでフェアーをすることが決定。
今度は、どんなメニュー、パフォーマンスが登場するのか・・
今から楽しみでなりません!
さて、次回はいよいよ「旅の思い出」の最終回。

2010.09.08

リル・シュル・ラ・ソルグ

アヴィニヨンのマルシェで.jpg

この画像・・ご覧になった方もいらっしゃると思います。
今年のボワ・エ・デュポンの暑中お見舞いのはがきに
使用させて頂きました。
女性ばかりのこの画像の中に、
ムッシュ木場がいるのはお分かりでしょうか?
ここはスパイスのお店。
マルシェで密かに買い物しております。

リル・シュル・ラ・ソルグ.jpg

南仏では、
ほとんど毎日何処かでマルシェが開催されています。
日曜日のこの日・・
ブロカントやアンティ−クのお店が充実しているので有名な
「リル・シュル・ラ・ソルグ」に連れて行って頂きました。

サン・べネゼ橋.jpg

ローヌ川と「アヴィニョンの橋で踊ろうよ♪踊ろうよ♪」の歌でも
有名なサン・べネゼ橋沿いの道を通り、
ジェラールさん・葉子さんのお宅からは車で約40分。
ぐるりと運河に囲まれた小さな島、「リル・シュル・ラ・ソルグ」。
歩いて端から端まで行ける距離の中に
毎週日曜日は約300ものお店が処狭しと並びます。

南仏マルシェ.jpg
▲野菜やさん

南仏マルシェ3.jpg
▲オリーブやさん

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▲サラミ・ハム・ソーセージやさん

南仏マルシェ4.jpg
▲タプナードやさん

リル・シュル・ラ・ソルグ2.jpg
▲プロヴァンスの銘菓 ヌガーやさん

他にも石鹸やさんやフロマージュリー、
プロヴァンスな布やさんなどなど・・
見せ方もステキなお店(テント)が目白押し。

ブロカント屋から見える景色.jpg

ジリジリと首が焼けるのが分かるくらい太陽の日差しは強いですが、
透明度の高いソルグ川の水の流れが、自然ならではの涼を演出。

南仏にて.jpg

とってもきれいな、洋書に出てくるそんな街並みです。

ニース風ピッツアとサラダ.jpg

本場はイタリアですが、南仏もピッツアがとても美味しい。
生地は、わりと薄めです。
眼下にソルグ川を見ながら、
川床のような造りになっているテントでの食事。
ムッシュ木場が暑さに耐えられず・・葉子さん宅へUターン。
もっとゆっくりしたかったなぁ。
暑さを気にせずゆっくり見て回るなら、
5月くらいに出掛けるのがベストのようです。
次回は、旅の最後に訪れたトゥ−ル市でルムニエとの再会編。

2010.09.04

ヴィギエール・プロヴァンス

葉子さん宅 (2).jpg

ジェラールさんと葉子さんのお宅、
シャンブルドット「ヴィギエール・プロヴァンス」は、
アヴィニヨンのすぐ隣、ヴィルヌーヴ・レ・ザヴィ二ヨンにあります。
シャンブル・ドットとは・・
フランス版B&B。
実際に生活されているお宅で泊まることができるのです。
お宅のお隣は、あのジャン・アレジ氏と後藤久美子さんの別荘。
「ヴィギエール・プロヴァンス」は、
そんな高台の高級住宅地にあります。

アレジと後藤久美子の別荘.jpg
▲塀が70メートル続くアレジ氏の別荘。
中をうかがい知ることはできません。

葉子さん宅から見える景色.jpg

こんな景色を見ながら、テラスでの朝食。
何とも贅沢です。

葉子さん宅.jpg

ジェラールさん宅には、いろいろな果実の木々があります。
どの季節にも、庭のどこかで美しい花々と果実が楽しめます。

葉子さん宅の朝食.JPG

今回ご馳走になったのは、無花果とアプリコット。
もちろん、もぎたてです。
アプリコットは、皮がかたく酸っぱいイメージがありました。
ところが・・
あま〜い香り、柔らかくて甘い果肉。
見事に裏切られました。もう、感動です。
ジェラールさんが作るコンフィチュールも絶品。

牛の心臓という名前のトマト.jpg

これは、フランス語で「牛の心臓」と地元で呼ばれるトマト。
とっても大きくて見たことないカタチです。

南仏マルシェ.jpg
▲真ん中の列に並んでいるのが、「牛の心臓」という名のトマト

夕食の時間.jpg

夕食は、ジェラールさんが腕を奮ってくれました。
アヴィニヨンも猛烈な暑さ。
19時になっても、30度。
ジェラールさんが28度になったら、テラスに移りましょうと、
ワインと前菜を用意してくださいました。
ガスパチョや穀物を使ったサラダなど、ムッシュ木場も真っ青!
とても本格的な味です。

ワイン.jpg

南仏は、ワインの有名な産地でもあり、
ジェラールさんのお宅にはボワ・エ・デュポンよりも
多くのワインを貯蔵しているカーヴがあります。

ワインのラベル.jpg

代々引き継がれためずらしいワインに関する道具やラベルを
展示しているコーナーもバーの一角に設けられています。

葉子さん宅から見える景色 (2).jpg

歴史のある素晴らしい街が一望できるテラス。
サン・タンドレ要塞も見えます。

愛犬モカと.jpg

賢くて、人懐こい愛犬モカとも仲良しに!
どうもムッシュ木場を仲間だと思っている感あり(笑)。
ここからは、南仏の村々を訪れるのにはとても便利。
今回の旅は滞在時間も短く、
いろいろな村を訪れることが出来なかったのが唯一心残り。
絶対に再訪したいと思っているところです。

夕食の時間 (2).jpg

心温まるご夫婦のお人柄とおもてなしは、本当に素晴らしいです。
周辺の情報、アクセス、ご夫妻の人となりが
ご覧になったら分かるHPに是非ともアクセスしてみてください。
http://www.viguiere-provence.com

葉子さん宅 (3).jpg

夕食のメインの仔羊は、このテラスで焼いてくれました。
においがなく、柔らかくてとっても美味しかったです!
次回は、マルシェ編。