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2010.08.18

旅の思い出 ブリュッセル版

グランプラス.jpg
▲ブリュッセルの象徴 グランプラス

7月に1週間の短い旅に出ました。

シャルルドゴール空港にて.jpg

12時間余りのフライトを経て、paris シャルルドゴール空港に到着。
そのままブリュッセル行きのTGVへ。
さて、どんな旅が待っているのでしょうか?
前回のブログにも書いたとおり、師匠であるデュポンさんへのお見舞、
旧知の友人達に会うことが大きな目的です。
ヨーロッパも類に洩れず、20年ぶりの猛暑。
こんなに空が青いのは本当に珍しいのです。
そして、夕暮れは21時。
短い旅ながら、長い1日が助かりました。

運河.jpg
▲運河の名残(ブリュッセル ベルマルシェ前)

ムッシュ木場がヨーロッパで修業をする時代は、料理人にとってフランスが羨望の土地にも関わらず、当時木場だけは、帝国ホテルの村上信夫料理長が紹介してくれるままベルギーを選びました。
どうしてもフレンチ=フランスとなるのは当然なのですが、
ベルギーは、貿易でも発展していましたし、海の幸も豊富でしたから、
とても食文化は豊かだったのです。
そして、そこで生涯の師であるクロードデュポン氏に出会います。
ムッシュ木場が7年の修業時代に得たもの・・。
素晴らしい料理人仲間との出会いが、
その後の木場の人生に大きく影響することになるのです。

ベルマルシェ前の運河.jpg

ベルマルシェ.jpg

このレストラン「ベル マルシェ」のオーナーエディさんも当時の
仕事仲間。地元の人たちに愛される正統派のシーフードレストラン。

デュポンさん.jpg

デュポンさんと2.jpg

そこへデュポンさんが登場。
怪我が元で歩くのが大変そうでしたが、元気な顔を見れてやれやれ。
以前は、余りしゃべらないイメージでしたが、
懐かしい友人との再会はこんなにも人を多弁にするのか・・
というくらい矢継ぎ早に喋り続けていました。
そんな72歳になったデュポンさんを見ながら、ムッシュ木場はこの人への恩返しは何もできていないなぁと思ったようで、
せめて1年に1度は会いに来ようと決心。

デュポンさんとエディさんと.jpg

デュポンさんと.jpg

そんな木場の心を見透かしたように、
次の再会はいつ?と聞くデュポンさん。
名残惜しく、ベルマルシェを後に・・。
ブリュッセル滞在中、
2番目の師匠であるウィリーさんのお宅にも伺いました。
続きは次回のブログで・・。

小便小僧.jpg
▲見てびっくり!世界最古ちっちゃなちっちゃな小便小僧




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