
久々に二蝶の山本さん・・いや、いや。
気安く呼んじゃダメでした。
改めて・・山本社長が、久々に調理場でこのアングル。
なぜなら、記念すべき初めての山本社長とムッシュ木場コラボの
おせちの撮影があったからです。
やっぱりここからは勝手ながら、社長と書くと他人行儀な感じになるので、しっくりくる”山本さん”と以下記述します(笑)。
6年経っても、二蝶の白衣でも、全く違和感がないのには驚きです。
以前ブログでもご紹介しましたが、山本さんは1年近くボワ・エ・デュポンで働いた正真正銘の木場門下生なんです。
ムッシュ木場は、山本さんに特別扱いすることなく厳しく接していましたし、山本さんも和食とは全く違う勝手の中で、本当に一生懸命仕事しながら勉強してました。
最初から長く一緒には働けないことが分かっていたので、ギュッと凝縮した時間にするべくお互い努力したと思います。
聞くところによると・・この約1年という時間の中で、顔を見ない日は2日だけだったとか・・。そりゃまた濃すぎる。。。
今、デザートやお料理にその頃の経験や苦労?は、確かに生きてます。

今年初めて2人がコラボするのは、高松三越オリジナルおせち。
そうです!
和とフレンチの競演です。
和洋折衷は珍しくありませんが、この2人が作ると・・
ひとりは品良く細かい仕事、ひとりは大胆に盛り付け。
どちらがどっちとは、言わずしてお分かりかと思いますが・・(笑)。
ところが、これが功を奏していい仕事になったんです!!
もちろん、どちらも全て手作りのものしか入ってません。
ムッシュ木場の担当したフレンチ段は、世界料理大会で作った鴨のヒュメや樫の木のチップでスモークしたフォワグラなど・・冷めてもおいしい、レストランとは違った味をお楽しみ頂ける嗜好になっています。
とは言っても、
日本人である以上やっぱり伝統の味、和食は外せないですよね。
二蝶の山本さんが作る日本ならではの美味しいおせちに、フレンチテイストを加えることで、目先の変わったいいおせちになりました。
お客様に喜んで頂けるように・・と、考えられた内容は”お値打ち”
という言葉以外浮かばないくらい。さすが、職人です。
ここが、商売人にはなれない2人の所以です。。

カメラさんもにこにこしながら・・「コントラストいいですねェ。」
とひとこと。
ここは、有難く素直にとらせて頂いて、「ホッ。」とした瞬間。
年末は、楽しい現場になりそう・・。
実現できたのは、お節のノウハウを教えてくれた
山本さんの「お・か・げっ」です!
尚、このおせちは高松三越だけの個数限定販売となります。
本日の写真は、三越の店頭あるいはカタログにてご確認ください!
詳細が決まり次第、NEWSとDIARYでお知らせ致します。
乞うご期待・・です!